オートバイが教えてくれる人生の楽しみ方とは・・・?短編小説&オートバイ専門古書店『オートバイブックス』

読者の皆様、こんにちは!(‘◇’)ゞ
今回ご紹介するのは『オートバイブックス』と言う、オートバイ専門古書店であります。
この古書店のオーナーとは、ちょっとした偶然で知り合うことになりました。
それは遡ること、今から6年ほど前・・・。
とある中古バイクショップ主催の、コーヒーイベントに参加したことがきっかけでした。
この日も、SNSでのイベント告知を聞きつけて、美味しいコーヒーを求めてバイクを走らせたのであります。

そして、このイベントでたまたま知り合ったのが、オートバイブックスのオーナー兼小説家でもある『武田宗徳』さんでありました。
この時もクルマに古本を満載で、マーケットを出店していました。
当時の自分は『職業ライダー』でもあって、公私ともにバイク漬けの人生を歩んでいました。
当然の様にお互い意気投合して、バイク談議に花が咲いたのを覚えています。
話しをしていて感じたのは、物腰の柔らかい言葉の中にも(本当にオートバイが好きなんだな・・・)という気持ちが溢れていたことであります。
立場は違えども、同じオートバイ好きであるのを共有できた、とても貴重な時間でもありました。
そしてその時に頂いたのが、フリーペーパーとして作られていたバイク小説でありました。
その中には、オートバイを題材にした短編小説が綴られていました。
オートバイに乗ることによって何気ない気付きを『Rider’s Story』と題して、著者である武田さんの独自の感性で書かれていました。
オートバイ乗りなら必ず共感できる、そしてオートバイに乗らない人でも何となく分かる・・・そんなストーリーが書かれていました。
オートバイブックスのサイトで1話だけ読むことが出来ます。👇 是非読んでみて下さい。
オートバイブックス『オートバイが教えてくれた3 身軽になろう』
その後、武田さんとは少し疎遠になっていましたが、SNSの投稿で幅広く活躍されているのは拝見していました。
実は、今回この記事を書こうと思った理由は、今でも時々ふと考える事があったからであります。
それは
『何故、オートバイに乗るのか?』・・・と言うことであります。
オートバイに乗る理由・・・人それぞれ感じる ”何か” が、オートバイと言う『物言わぬ筈の機械』に引き寄せられるというのか・・・。
『 風・スピード・鼓動・自由・愛着・魂・形 』
・・・・挙げればきりがない程の『オートバイに乗る理由』・・・。
自分事で恐縮ですが、今は訳あってバイクに乗っていません。
オートバイの無い生活をするようになって、既に3年が過ぎました・・・。
先に書いたように、それまでの27年間をバイク漬けの人生を歩んできたわけであります。
今思うと、開けても暮れてもバイクの事ばかり考えて、オートバイと共に歩んできた人生だった様な気がしますね。

ちなみに当時の愛車は『ヤマハ XJR1200』でした。(上の写真)
実は自分がオートバイを降りる時に、逆に『降りる理由』を考えていました。
『全てやり切った・・・。』
『もう、降りてもいいかな・・・。』
それが当時の自分が出した答えでありました。
しかし、オートバイを見ると、どうしても『心の中の何か』が揺れ動く感じがするのです。
そして、しまいには夢にまで出てくる始末・・・(苦笑)
何故だろう・・・。
もう、割り切った筈なのに・・・。
そんな時に、武田さんの『YouTubeチャンネル』が目に留まったのであります。
この二つのサウンドブックを聞いた時に、ふと気が付いたのでした。
(ああ、自分はオートバイに降りる理由を押し付けていたのか)・・・と。
自分の中でずっとモヤモヤしているモノの答えが、やっと見つかった様な気がしました。
『少し休止していると思えばいいじゃないか・・・。』
そして
『また何処かで会えるかも知れない・・・。』
そんな風に思えたのです。
自分もオートバイを通して、色々な事を教わって来たのだと思いました。
それは、オートバイを乗る人にしか分からない部分もあるかも知れませんが、乗らない人にも人生にとって共通した ”何か” が得られるのでは?・・・そんな風に感じました。
その ”人生の何か” を気付かせてくれる・・・そんな一つの読み物として『オートバイブックス』の小説はおススメの逸品だと思います。
では、また次回のおススメをお楽しみに!(=゚ω゚)ノ
今回ご紹介した『オートバイブックス・Rider’s Story』は、こちらからも購入できます。👇
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